2014年7月21日月曜日

ベネッセ 覚えのない会社からのダイレクトメール対応

http://www.benesse.co.jp/bcinfo/

2014年7月21日時点





お客様の大切な個人情報が社外に流出し、多大なるご迷惑をおかけしていることに関し心よりお詫び申し上げます。
7月17日、株式会社ベネッセコーポレーションにおける、お客様情報漏えい事件において、システム運営を行っているグループ会社の業務委託先の元男性社員(39歳)が、不正競争防止法の容疑で警察に逮捕されました。
大切なお子様の学びに携わってきた企業として、このような事態を招きましたことを、改めて深く反省いたしますとともに、お客様をはじめとする皆様に、多大なご心配・ご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。
弊社は7月15日付けで外部弁護士や不正アクセス防止の専門家などによる「個人情報漏えい事故調査委員会」を設置いたしました。
今後とも引き続き捜査当局に協力していくとともに、この委員会で原因究明及び再発防止に取り組んでまいります。
お客様の大切な情報を流出させてしまったということの重大さを真摯に受け止め、一刻も早くご安心いただけますよう、二次的な被害を防ぐため、あらゆる手段を持って全力を尽くし、お客様からの信頼回復に努めることをお約束します。
特に、お子様のお客様情報は、より一層の責任を負うべき重要な機密情報でございます。
従って、世界トップクラスの情報セキュリティの確立が弊社の使命であります。
その使命を果たすために、
1. 「お客さま本部」設立の構想をスタートいたしました。2. 「お客様に対する謝罪・補償に関する方針」の検討をスタートいたしました。
「お客さま本部」について
「お客さま本部」は、「お客様に継続して寄り添う」という理念のもとに発足、主に下記の活動を行います。
●お客様が直接情報を提供された覚えのない会社からのダイレクトメール、電話等を受けた場合、その情報を提供いただき、発信者に対して、不正に取得した名簿の利用停止および第三者機関への提出を呼びかけます。
●お客様が弊社サービスを希望され、弊社からお送りする全ての郵便物には、弊社がお客様から同意を得てお預かりしたお客様情報に基づいてお届けしていることを明記します。また、この対応を広く世の中に呼び掛けて参ります。
●お客様情報が第三者により不正に入手されたとの情報を得た際には、弊社が取りうる範囲で、入手ルート解明等を行います。
●社会貢献活動として、社外の有識者を含めた研究グループを設立し、個人情報保護に関する啓発活動を進めることを検討します。
「お客様に対する謝罪・補償に関する方針」について
お客様へのお詫び対応として、200億円の原資を準備し、誠実に対応させていただきます。
その方法に関しては、お詫びの品や受講費の減額など、様々な方法を検討してまいります。
具体的な提案を申し上げるには、会員数の確定、名寄せ、会員特性、こういったものを精査し、さらなる検討作業が必要でございますので、いましばらくお時間をいただきたいと存じます。
お詫びの品の内容に関しては過去の事例も参照したいと考えております。
被疑者が逮捕されたことに対するコメント
これが事件の全容解明の第一歩であると認識しており、引き続き、今後の捜査に可能な限り協力してまいります。
株式会社ベネッセホールディングス 代表取締役会長 兼 社長 原田泳幸
株式会社ベネッセコーポレーション 代表取締役社長 小林 仁

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